セイルドリル

      総帆を展げた日本丸・海王丸の雄姿
       (手前が日本丸、後方が海王丸)


セイルドリル


   洋上の鳥羽丸船上でセイルドリル
   の説明をする航海訓練所職員

 
                      


セイルドリル

            日本丸の船上で操帆訓練の様子を見学した中学生の皆さん


 11月5日(土)名古屋港停泊中の帆船日本丸と海王丸は、2隻同時のセイルドリルを披露しました。この機会に航海訓練所は、鳥羽商船高等専門学校の練習船「鳥羽丸」にて洋上からのセイルドリル見学会に協力しました。「鳥羽丸」に当所職員が乗り込み、セイルドリルの解説を行うとともに、海運やそれを担う船員の重要性と船員教育についての説明を行いました。約70名の見学会参加の皆さんは、通常は見ることのできない洋上からのセイルドリルの様子や詳しい説明に満足した様子でした。

 さらに、日本丸では鳥羽商船高等専門学校が募集した中学生19名が日本丸船上でセイルドリルを見学しました。中学生の皆さんは、実習生の居住区や機関制御室などの船内各所を見学した後、航海船橋に移動し、ごく間近でセイルドリルの訓練の様子を見学しました。総帆展帆後にはデッキ上を見学し、記念品を手に下船して、今度は岸壁上から美しい日本丸と海王丸の雄姿を堪能しました。